クソマジメに生きてたら髪が薄くなってきた

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ミレニアル世代薄毛マンの経験

BUNGOがメチャクチャ面白い!!<2巻まとめ>

全力で投げたら天才にデッドボール連発!

利き手で"全力で"投げるとコントロールが定まらない。

ずっと利き手と逆で投げていたブンゴにとって、

利き手であるで左でも、投球フォームがすべて逆になるため、

矯正することは容易ではない。

マコトと練習を続けるも、一向によくなる気配がない。

 

監督のアドバイスは「反復練習」しかない。

しかし野田は、そうは思わなかった。「投げてみろよ。教えてやる」

野田との練習が始まる。


ボール!!ボール!!ボール!!デッドボール!!ボール!!デッドボール!!・・・・・・・・デッドボール!!
(もうやめてあげて!)

 

ストライクがまったく入らず、デッドボールを連発

野田は避けようとすらしない。

 

全力で投げることに恐怖を覚えるブンゴ。

「投げちゃいけない気がする・・・!!」

 

 ブンゴに足りないものは何か?

 

覚悟を示せ

甲子園にいける確率は0.005%
この"奇跡"を"必然"に近付ける為には、

同じチームに日本一の打者と、日本一の投手がいればいい。

 

 

ブンゴには甲子園を目指せる"才能"がある。

だから今ココで、"覚悟"を示せ。

 

甲子園を目指すことを野田に誓うブンゴ。
野田は不動の4番となることを、ブンゴはエースとなることを、お互いが誓う。

紅白戦開始

Aチーム(レギュラー組) vs Bチーム(控え組)
Bチームの投手として登板の機会が与えらえる予定のブンゴ。 

監督の気まぐれで野田がBチームになった為、Bチームのショートを守る予定だった袴田と急遽バッテリーを組むことになる。

 

絶対的エース、吉見雅樹の登場

ストレートのノビも、変化球のキレも一級品。

持ち球はスライダーとスプリット。
相手の行動をすべて見透かしているかのような鋭い観察眼を持つ吉見は、
オブザーバー(監視者)と呼ばれている。

 


絶対的エース、吉見雅樹 vs 天才打者、野田幸雄
2人の対決がはじまる

 

BUNGO─ブンゴ─ 2 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

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BUNGOがメチャクチャ面白い理由 

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