クソマジメに生きてたら髪が薄くなってきた

クソマジメに生きてたら髪が薄くなってきた

ミレニアル世代薄毛マンの経験

キャプテン翼2018 第2話「なにィ」

www.tv-tokyo.co.jp

ch.ani.tv

第2話「とんだっ!」

 若林に「ちょうせん状」を叩きつけた翼。翼のものすごいキック力に狼狽を隠せない若林だったが、自身がキャプテンを務める修哲小Bチーム全員を抜くことができれば対決を受けると言い放つ。圧倒的不利な条件に反駁する石崎を横目に、翼はあっさりと条件に応じる。謎の男・ロベルト本郷が見守る中、後に日本サッカー界をけん引していくことになるふたりの少年の初対決の火蓋が切って落とされた!

第2話「なにィ」

若林「そいつのキック力だけは認めてやる。しかしそれだけで、サッカーができると思ったら大間違いだ」

石崎「なにィ!」

f:id:nin-nin-o:20180415224018p:plain

若林「俺に挑戦したければ、こいつらを一人で抜いてみろ!」

部員「えっ?」

石崎「なにィ!」

f:id:nin-nin-o:20180415224040p:plain

 

 

 

若林「シュートを撃たすな!ゴール前を固めろ!」

部員「うおおおおお!」

f:id:nin-nin-o:20180415224110p:plain

部員「うおおおおお!」

f:id:nin-nin-o:20180415224134p:plain

部員「飛んだ!!??」

石崎「なにィ!!」

f:id:nin-nin-o:20180415224319p:plain

 

 

若林「石崎、対抗戦までこのサッカー場貸しといてやる。少しは練習して、こいつの足を引っ張らないようにするんだな。いくぞ!」

部員「はい!!」

翼「あ、まって!スパイク、スパイク」

部員「あ・・・ああ」

f:id:nin-nin-o:20180415224416p:plain

若林「いらん!」

部員「えぇ!?」

視聴者「なにィ・・・」

 

 

ロベルト「なぁ、どうだい?対抗戦の試合の日まで、俺を監督にしないかい?」

石崎「酔っ払いが!?俺たちのサッカー部に?」

ロベルト「そうだよ?まさか相撲部のわけないだろ?」

石崎「まてよ!あのなあ、小学生のクラブだからってバカにすんなよ。ちょっとセンタリングが出来たからって調子に乗るな!!」

石崎「あんなもん、誰でも出来るんだぞ!」

 

視聴者「な、なにィ・・・」

 

ロベルト「これはこれは、言われちゃったなあ」

石崎「なんで笑ってんだよ気持ちわりぃ。だいたい、酔っ払いに監督が務まるわけねえだろ」

ロベルト「それじゃ、証拠を見せたる」

f:id:nin-nin-o:20180415224601p:plain

f:id:nin-nin-o:20180415224651p:plain

f:id:nin-nin-o:20180415224724p:plain

f:id:nin-nin-o:20180415224812p:plain

 

石崎「へっ!なんだ、入らねえじゃねえか」

f:id:nin-nin-o:20180415224856p:plain

石崎「なにィ!!」

f:id:nin-nin-o:20180415224923p:plain

f:id:nin-nin-o:20180415225029p:plain

f:id:nin-nin-o:20180415225117p:plain

視聴者「な・・・なにィ!!?」