クソマジメに生きてたら髪が薄くなってきた

ミレニアル世代薄毛マンの経験

【アニメガタリズ】3話 感想 面白い!清々しい程の厨二病演説が心に刺さる

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アニメガタリズ 3 話

部員が集まって、いよいよアニメ研究部始動!!

そこへ突如現れた「生徒会」によって、なぜか廃部の流れに・・・!?

 

「どうして・・・こうなったのーーーー!!!」

 

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生徒会長ツバキの命令で部室を失ったアニ研部員たちは、エリカの提案で秋葉原に遊びに行くことに。コスプレショップ、アニメショップを巡りながらアニメガタリをする部員たち。皆の知識に圧倒されながらも楽しむみのあだったが、皆で語り合う場所――部室を取り戻すために一念発起する。
脚本:田沢大典 絵コンテ:清水 聡
演出:星野 真 作画監督:門 智昭

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「これ、どういうこと!?」

「部室使用禁止通告書」を生徒会に突き付けるエリカ様は、大変お怒りのご様子

 

「正式に部として認められていない団体に、部室の使用許可は出せません」
「ちゃんと6人集めたんだけど?」
「アニメ研究部の設立申請書は受理しました。ですが、部の設立を認めるか認めないかは、我々生徒会が判断します」

 

この世界では、生徒会の権力がとても強いようです

 

突如部室を失ったアニ研部員。エリカ様の提案で秋葉原に遊びに行くことに。

 

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「うわぁ~!!アキバすごーい!」

 

未乃愛にとってはじめてのアキバは、何もかもが新しく興味深い。

そしてだんだんアニメの世界に染まってきたようだ。

 

「んじゃ、未乃愛っちにアキバの楽しみ方、ばっちりレクチャーしちゃおっか!」

 

 

コスするからにはポーズとかこだわりたいじゃん?それにはアニメもちゃんと見ないとね

最初に向かったお店は、なぜかコスプレ専門店。

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「わぁ~!」「おぉ~!」
「ここはコスプレ専門ショップだね。こういうの見るのは初めて?」
「はい、すごいですね!本当にアニメと同じ!」

 

「へぇ~コスプレ楽しそうだなぁ」

エリカ様のコスプレ姿にビックリした未乃愛。でも興味津々。

「大丈夫!ポーズからメイクから、全部みっちり教えてあげるから」
「それならやってみようかな・・・」

 

こうやって、そちらの世界へ連れ込まれていくんですね

 

聞いてるだけでワクワクしますよ!?

続いてやってきたのは、アニメソウルとかいう、かなりメジャーらしいお店。

 

「カイカイ先輩・・・・あの~、先輩?」

「うわぁぁぁ!この俺に気づかれぬよう気配を殺すとは・・・貴様、実は組織の者では…」
「組織?アニメ研究部ですけど。ところでカイカイ先輩は・・・塊先輩はどんなグッズ見てたんですか?」

 

未乃愛の冷静な返しが辛い・・・w

 

「緋眼のアリナのマージドリー、悪魔の魔導書グリモアールを持つキャラだ」

「これがあの時の、グリなんとか…へぇ~!」

 

「ん?でも本でどうやって戦うんですか?」

「貴様にしては、いい~質問だ!能力バトルの醍醐味はそこにある!」
「と、いうと?」
「本来ならば武器にならぬ物、戦闘に向かない能力、それを駆使して戦うからこそ!能力バトルは面白いのだ。こやつは本だが、他にも紙・コイン・電撃・カード…中には言葉そのものを駆使して戦う者もいる!」

『言葉を使って…。ピンときません』

「だから貴様はアホなのだ!仕方ない!今度、俺様厳選の激熱バトルアニメを…」
「……つまらなくは…ないのか?」
「え?」

「いやその・・・聞いているだけではないか」

「聞いてるだけでワクワクしますよ!?」

「変な奴だな、貴様は」

 

 

 

 

「ね、こんな感じでさ。ずっと課外活動ってことでもよくない?アニメ研究部」

「え?それは・・・」

「反対です!」「反対です!」

「な・・・何か理由があるの?」
「だって・・・部室と魚猫の優雅な日常では!」『部室がありましたから!』

「部室と魚猫…?」
「日常系で、部室でのお喋りがメインのアニメだよ」


「ネットで眠すぎ辛いって、3話切りしてた奴がいたな」

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「3話切りなんてもったいない!」「むしろあのまったり空気こそがいいのに!」
「俺じゃなく切った奴に言え!」

 

「3輪切り…はっ!」

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違う、そうじゃない

 

「3話切りっていうのはアニメを3話で切る、つまり見るのをやめるってこと」

「どうして3話なんですか?」


「3話は様々なアニメーションで、ターニングポイントとなることが多い話数でしてよ」

「ほのぼの魔法少女アニメだー、と思ったら、いきなり殺されてしまったり」

「歌の練習や衣装作りをして、いよいよアイドルデビュー!と思ったら、お客さんは1人もいなかったり」

 

「えー!?」
「視聴者にショックを与えて、「どうなってしまうのだ…」という気持ちにさせ、最終話まで見させるためのテクニックだな」

 

なるほど、勉強になります。

 

「つまり、3話でどんでん返しが入らなかったら、この路線のままで行きますよって意味なの」

 

「残念ながら、そこで自分の好みではないと切ってしまう人がいるんだ」

「安直過ぎます!」

「3話と言えば、設定や世界観の提示が終わり本格的にお話が動くタイミング!」

「キャラクターたちの関係性もこなれて、掛け合いが楽しくなってくる頃です!」
「これからという時に3話切りなんて、もったいないです!」

なぜか怒られてる気がする・・・

 

「このままではアニメ研究部も3話切りですわね」

「そもそも始まってないから0話切り?」

 

3話で切りません

 

もっと聞きたかったな…部室があればもっと遅くまでお喋りできるのに

校内掲示板の張り紙

「アニメ研究部の生徒会権限による廃止議案と、それに伴う臨時生徒総会開催のお知らせ」

 

臨時の生徒総会で、アニメ研究部の必要性を説明しなければならなくなった。

それが認められれば、部として正式に認可。もちろん部室も返してもらえる。

いつの間にか、こんなおおごとに・・・。

 

「はぁ…結局今年も部活にはできなかったか…」
「青山(エリカ様)はどうするつもりだ?」
「別に。あの子たちが頑張るなら応援するよ」
「自分では動かないと?」
「だから課外活動とかでいいんじゃんって言ったのに。あんたも最初からそのつもりだったんでしょ?」

 

毎年、アニメ研究部の設立にチャレンジしていたがダメだったらしい


「やっぱり私、みんなと一緒に居られる場所が欲しいよ!」
「守ろうよ!私たちの部室!」

 

生徒総会で演説をすることになった未乃愛

 

生徒会意見

『本学園における課外活動の趣旨とは学園生活を豊かにし、生徒同士の絆を深め合い、そこから何かを生み出すためのものであります。その点においてアニメの視聴行為はただの娯楽活動です。非生産的であり、勉学の妨げにしかなりません。よってアニメ研究部の廃部案を定義します』

 

未乃愛の演説

「我々は、1つの部室を失った。これは、敗北を意味するのか?否、始まりなのだ!」

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ギレンじゃねーかwwwwwwww

 

 

(あれ?これを言ったら盛り上がるって有栖ちゃんが…)

 

一般生徒の声

「どんな部だよ?」「雑談部?」「いらなくね?」

 

他に何も言えなくなって漂うオワタ感・・・

カイカイの演説は清々しい程「厨二病」全快で、逆にカッコよすぎて惚れた

このピンチに動いたのはカイカイだった

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『諸君!俺は能力バトルアニメが好きだ!大好きだ!』

『それは何故か?理由はいくらでも挙げられる!およそ戦闘には向かない能力を駆使し、最弱のはずが最強になる!現実では有り得ない能力で、建物ごと破壊して回るようなバトルを繰り広げる!』

『どれも素晴らしい!!』

 

生徒会役員

「司会!もういいでしょ!?彼の主張…いや戯言は今回の件と関係ありません!」


『話は最後まで聞け!!』


『能力バトルアニメの一番良い所、それは…』

『それは常に、弱者の味方であり、理不尽な強者を屈服させるところだ!』f:id:nin-nin-o:20171024002129j:plain

『声無き者の声を聞き、力無き者の力となる。それこそが能力バトル物の神髄!』

『作り話?ご都合主義?笑いたければ笑え。だが、俺たちが正義を、友情を、折れない心を学んだのはアニメではないか!』

『それを"無価値"だと断罪する権利が、なぜ生徒会如きにあると思う?電撃1つ出せない、テレポーター1人いない、無能力者共の、この生徒会に!!』
『理不尽な生徒会に屈し、アニメ研究部廃止に1票を投じるのも自由だ。だがそんなことでは、一生モブキャラだ!』

『貴様らは、自分の信念を貫くメインキャラになりたくはないのか!?俺はなる!』

『そうであるとアニメに教えられたからな。以上だ!』

 

カイカイ先輩イケメンやないすか・・・・

部の存続性を認めてもらえる演説内容ではないかもしれないけれど・・・

 

お疲れ様でした!カイカイ先輩!

 

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演説が終わって倒れそうになるカイカイ先輩

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(あ、危ない!)

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ん?

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んん?

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んんん?

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投票の結果、

半分くらいの男子票と、結構な数の女子票が入り、

私たちは部室を取り戻したのです!!

 

 

次回予告

「いい最終回だった」といって3話切りされることもあるんだぜ!!

次回「部室大爆発!」

その理由は見てのお楽しみだ!


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